今日はカップ&ソーサーのカップを轆轤で挽きました。

 以前、作ったとき、見込みが狭く、紅茶を注いでも何だか浅く寂しい感じ。
 しかも赤い釉薬を使ったところ、紅茶の色が全く引き立たず、残念な結果に・・・
そこで、リベンジです!!
 今回は豊かな見込みと、やや大ぶりに挽くことを意識して、色々なパターンを試しに作ってみました。
 ほどよいサイズのものから飯碗のように大ぶりなもの、高台が小さくスリムなカタチや、高さのあるものなど・・・
 色々挽いてみた後、持った時の重さと見た目のバランスの取れたものだけ残してみました。
 来週も更に、美味し~い紅茶を頂けるカップを研究してみたいと思います。 k
	 
	
	
	
 
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