ハレ・・・ボンジュール陶芸展2008より・・・
ハレの日に使ってみたい器だなあ・・・と。瑠璃釉、織部釉、辰砂釉、焼き締めの緋色などの器を使って、普段よりちょっぴりおしゃれな食卓に仕上げてみましょう。日常だけど非日常感たっぷりになりますよっ。
器の制作者・・・前坂さん、黒岩さん、園崎さん、石見さん、徳永さん、研究科のみなさん、上川さん、西村さん、藤原さん、森先生
ハレの日に使ってみたい器だなあ・・・と。瑠璃釉、織部釉、辰砂釉、焼き締めの緋色などの器を使って、普段よりちょっぴりおしゃれな食卓に仕上げてみましょう。日常だけど非日常感たっぷりになりますよっ。
器の制作者・・・前坂さん、黒岩さん、園崎さん、石見さん、徳永さん、研究科のみなさん、上川さん、西村さん、藤原さん、森先生
湯のみ2個と灰皿を作られました。湯のみは手びねりのじぜ~んでやわらかな形がとってもステキ!灰皿はふた付きで足もついている。土をこねながら、イメージを膨らませ、少しずつ形が変化していく楽しさは手びねり陶芸ならでは。「満足度100%、3ヶ月に1回ぐらいは作りに来たいなあ・・・」とのお声を頂戴し、私たちもうれしいです。
今回ご紹介する作品は、まるで森の中にいるような・・・。この木は何だろう?これは?なんて言いながら森を歩いていると、ステキなお城、動物、植物・・・に出合う事ができますよ。
何に出合いましたか?日々の疲れも吹っ飛んでしまう森のパワー、気持ちいいですね。
作品の制作者:松本さん、世羅さん、橋本さん、高木先生、丹羽さん、椎原さん、山手さん、松井さん、田川さん、田中さん、谷本さん、藤田さん、森田さん。
いつもありがとうございます。
今回は7名の保護者の方にもご参加頂いて、とってもうれしいです。親子で体験し、何かが心に残る・・・ってすばらしい。しかも、作品が手元に残るというのは時を経ても「何か」を残してくれることでしょう。
さあ、いよいよスタートです。
今回は初めに、「つくりたいもの、ひらめいた形を作ってみましょう」とお話したので、オブジェを作るお子さんもたくさんいてよかったなあ・・・。そう、発想を豊かにして自由に作りましょう。
がんばっていますねえ~。
お皿の中に絵を描くこともできました。
お母さんたちも真剣です。いいです!!なにもかも忘れて(?)土に向かう・・・なんてとっても贅沢なひと時です。
揚元子ども会の皆様、どうもありがとうございました。焼き上がりは3月半ばの予定です。
ゼミの先生にプレゼントする大皿をつくろう!と大学生グループが手びねりにチャレンジ。自分用の作品1点と、先生への大皿にはメッセージも。
板皿はしっかり締めておかねば・・・とスポンジを使って丁寧に締める。
「ありがとう」のメッセージを。
自分用の作品も丁寧に仕上げられました。
光と影って、なぜかドッキッとするテーマなのです。そんな魅力的な瞬間を、陶芸展2008の写真でみつけました。
いかがでしたか?美しいでしょ?
光と影と器(作品)の協演は、私の創作心を刺激してくれますっ。
作品制作者・・・藤重さん、広永さん、沖村さん、塚田さん、伊藤さん、原本さん、林さん、石田さん。
撮影場所・・・ボンジュールギャラリーHAKU(白)
プレゼント用の湯呑み作りに挑戦。いろいろ作られてどれを焼こうかなあ・・・と迷われつつ、選択。さあさあ、どんな風に焼けるでしょうか?
でね、今回は早く焼くことができて、成形後約20日ぐらいで素焼きまでできちゃいまして(大体1ヶ月半~2ヶ月は待っていただくのですが)、前回ご紹介したカップルさんといっしょに、絵付けと釉がけをされました。
これから窯詰めをして本焼きで~す。
かわいらしいカップルが、福山からろくろ体験にお越しくださいました!遠方をありがとう。いや~、体験後も楽しかったね。男性の方が、超!カープファンで、話が盛り上がりました。あっそれから、取材用の写真もありがとう。昨日の中国新聞折込、Queにのりましたよ。ご覧下さいね。焼き上がりをお楽しみに。